【PS4】バイオハザードRe2の紹介
こんにちは、きままにハムスターです。
きままな性格とハムスター好きが合わさって「きままにハムスター」
はい、そのままです。
今回は、バイオハザードRe2について紹介していきたいと思います。
今作はバイオハザード2のリメイク作品になります。
バイオハザードファンの方は待望のリメイクだったのではないでしょうか?
私は予約の時点でワクワクが止まりませんでした。何と言っても2、3は最近のタイトルと比べるとゾンビが強く、人間の弱さがリアルに設定されている作品だからです。
簡単にいうと、設定がリアルです。
(ゾンビが怖い)
バイオハザードシリーズのリメイクということが多くの方が注目されたかと思いますが、私がプレイした感想としては好みが別れる作品ではないかと感じました。
個人的には面白く、期待以上に楽しませて頂きました。
ではなぜ好みが別れるのか、
それは先ほども書きましたが最近のナンバリングタイトル(5,6)と違い設定がリアルだからです。
どの様にリアルなのかというと、弾切れを起こす、ゾンビが強い、武器がほどほどの強さ、ゾンビが怖いです。
アクションが好きな方は5,6の方が楽しくプレイできたのではないでしょうか?
ゾンビサバイバルアクションとしての楽しさは2,3の方が強い気がします。
バイオハザード2では主人公の超人的な強さはなく、一市民としてゾンビに立ち向かうリアルさが表現されています。
少し長くなりましたがリメイクの点について紹介していきます。
今回のリメイクでは、グラフィック、ボイス、アクション、エフェクトが一層綺麗になっています。リメイクされたラクーンシティというだけでも原作ファンには嬉しいものですが、細かい部分までしっかりと作り込まれた作品になっていました。
レオンはさらにイケメンに、クレアも綺麗になっています。
これだけでもプレイする価値はあるかと思います。
未プレイの方は是非プレイしてみてください。